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シリーズ4では、主役のキャリーは離婚して一人になった腐れ縁のビッグに誘われても、どもだちでいようとする。
いちおうビッグに誘われてNYのジャズバーに行く、 ビッグは「おれの趣味はなかなかだろ」 とうけど、そのなかなかのバンドのベースがキャリーに興味を持ち キャリーはその男と付き合う。 「この街(ny)はジャズにあふれている」といってゴミ収集車の音で スキャットを始める。キャリーも「わたしもやってみる」とスキャットする。 キャリーは「メロディがないからジャズは好きじゃない」というけど、 男がジャズマンだから、「今からジャズ教徒に改宗します」という。 最終的にその男は、ADDだし、話が通じないので別れるし 「やっぱりジャズは好きじゃない」 彼との関係はあっさり終わる。 とにかく セックス アンド ザ シティに挿入されている音楽は、ジャズもポップスもとてもセンスがいい。 というより、私は好き。 たぶん同年代の女性たちが主役で、おそらく制作しているひとたちの同世代なのかもしれない。 そして、NYの街を歩きながら、スキャッとをジョークで遊べるシーンは!!! ジャズが好きだろうとなかろうと、やはりNYにはジャズがあふれているし、 そこにあって自然なんだろう。
by almaenmusiue
| 2012-09-15 12:39
| アルマの日記
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